事件簿 住居侵入・窃盗(空き巣)
■NO.00014■ 兵庫県・ユウママさん(27歳)の投稿
結婚してすぐの頃に空き巣に入られました。
新居は3階建て賃貸マンションの1階で、ベランダ(庭?)側は柵と植木がしてあるだけで、その先は隣のマンションの駐車場になっていました。

当時共働きで、電話は1日中留守電をセットし、洗濯物も夜中に干して次の日の夜中に取り込むといった調子。

今から思えば、空き巣を誘っているような家でした(- -;)

その日は月曜日で、私は会社帰りに買い物をして夜の8時半頃に帰宅しました。
玄関を開けるつもりでカギを回すと、なぜか施錠されてしまい、朝出る時にダンナがカギを掛け忘れたのかと腹が立ったのを覚えています。
しかし、部屋に入ってすぐの寝室に何気なく目をやったとたん、私はその場に凍りつきました。

クローゼットからあらゆる物があふれだし、ベッドのシーツは外されて、足の踏み場もない状態だったんです。
数秒間荒らされた寝室を凝視して、私は家を転がり出ました。

咄嗟に空き巣だ!と分かり、まだ家の中にいるかもしれないと思ったからです。
普段は気の強い私ですが、半ベソでダンナと近くに住む母に電話をして
すぐに通報しました。

警察の方が来て、何がなくなっているかと聞かれても、動転している上に間違い探しをさせられているようですぐには分かりませんでしたが、ブランドバッグ数点、結婚のお祝いに祖母からもらった指輪、デスクトップパソコン、等々、うちにあるなんとか価値のありそうな物は全て持って行かれました。

あんなにかさ張るパソコンをどうやって人目につかずに持ち出しだのか
感心させられます・・・。

幸い、足がつくからか、通帳や印鑑は無事でした。

また、たまたま盗難保険にも入っていたので被害を最小限に食い止める事ができ、本当にありがたかったです。

侵入経路はベランダ側の窓で、針金の入ったタイプの窓でしたがカギの部分が割られていました。
物色後、玄関から堂々と出て行ったみたいです。
ドアのカギが開いていたのはそのせいで、ダンナの閉め忘れではありませんでした。

マンションの大家さんに事情を話し、防犯面の強化を依頼しましたが、大した対策をとってもらえず、気持ち悪くてそこにはもう住めなくなってすぐに引越しました。

今は6階建てマンションの5階に住んでいますが、今でも物音にびくびくしながら
暮らしています。
盗られた物も悔しいけれど、何より受けた精神的ダメージが大きく、今思い出しても本当に腹が立ちます!
今後はもうあのような目に遭わずに済むよう、徹底した防犯対策に取り組みたいと思っています。

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