事件簿 住居不法侵入、窃盗(空き巣)
■NO.00009■ 東京都・Y子さん(33歳)の投稿
4Fのマンションの角部屋に一人暮らしです。

たまたま休日出勤した土曜日の昼間、空き巣に入られました。
この日はマンションの排水管掃除があり、外部の業者が数人出入りをしていてオートロックも開けっ放しになっていたようです。

私は清掃業者へ前もって不在であることを電話連絡しておきました。
同じく管理人にも口頭で伝えておきましたが、老齢のためかすっかり忘れていたので、清掃当日の朝、管理人へ夕方まで帰れない事を不用心にも玄関先で語ってしまいました。

空き巣は、ドアの前の通路と柵ひとつでつながっているルーフバルコニーから侵入し、バルコニーと隣接している(仕切はあるが柵なし)ベランダに飛び移り、網戸で鍵をかけていなかった窓から家に入ってきたようです。
柵を飛び越えた時につけられた手と足跡、歩き回ったベランダ、さらに部屋内をくまなく移動していて、風呂やトイレに至るまで泥がついていました。

被害は机の引き出しに入れてあった現金20万ほど。
何年もかけて新札だけを貯金していたものでした。同じ引き出しには、ドル札や2千円札、通帳もあったもののこちらは手つかず、ペットのハムスターも無事でした。

警察の方が言うには、プロの泥棒だろうということでした。
ルーフバルコニー側の窓はすべてロックしていましたが、ベランダ側はハムスターのため窓を開け網戸で換気していました。泥棒はここを狙ってきたようです。

通報そして現場検証後、ホームセンターで有刺鉄線と金網、サッシ窓ロックを購入しました。侵入口の柵を有刺鉄線を50M分巻いて金網を取り付けました。女の腕なので二人がかりでも5時間かかってしまい、気分がとても重くなりました。

現金は働けば何とかなりますが、足跡を見つける度に屈辱と怒り、みじめさがこみあげてきます。(同じ思いを味わった方多いと思います。)

微妙に変わったぬいぐるみや家具の状態を見れば吐き気がこみあげますし、雑巾でふき取るために足跡と対峙する度に心底気持ち悪くなります。
泥棒のせいで持病の胃潰瘍が悪化し、実家の母にグチって八つ当たりしてしまいました。

管理も構造も甘いこんな住居は一日も早く売り払ってしまおうと、引越を計画中です。
離婚や元旦那の愛人との対決、家族の交通事故、転職などいろんな事が続いた挙げ句この空き巣。

事件続きで疲弊した心身にむちうって、仕事と引越にがんばらなければいけなくて何だか人生空しくなってきました。

厄年ってこんなもんなんでしょうか・・・(--;)


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