事件簿 住居不法侵入、窃盗(空き巣)
■NO.00007■ 福岡県・Hさん(40歳〜49歳)の投稿
1997年12月、私は埼玉県浦和市(現 さいたま市)で一人住まいをしていた。

ある金曜日の夜、友人と食事をして、23時頃帰った。普段と同じく玄関の鍵を空けて家に入ると、何だか、冷たい外気が入ってくる。電気をつけてみると、窓サッシのクレセント錠部分が割られ誰かが侵入した様子。

部屋はあまり荒らされていない様子。通帳も大丈夫、現金も大丈夫。良く調べてみると、こたつの上に置いていたカメラだけが無くなっている。

すぐに110番して数人の警官に来てもらうが、何もわからず。
カメラだけで済んだのは、たぶん侵入中に、電話かインタ−ホンでも、鳴ったのであろう。
このあと、近所のDIY店で補助錠を買う。約2ヶ月後の、1998年2月のある金曜日、週末という事で、やっぱり友人と食事して帰った夜だった。玄関の鍵を開けようと鍵を入れると、鍵が開いている。今まで一度も鍵の閉め忘れはないのに・・・・。

ほろ酔い気分も一気に覚めて、家の中に入り電気を点けると、それはそれは、ひどい荒らされ方であった。又、同じ窓サッシのクレセント錠部分をたたき割られ、ご丁寧に、補助錠部分のガラスまで割って侵入している。

110番して「12月にも、やられて又・・・」と言うと、人の気も知らないで「貴方の知り会いじゃないの?」最近問題化してきた、埼玉県警のレベル・体質は昔から布石があったのかも・・・・
又、警官には来てもらったが、当然何も解決には、なりゃしない。

今度の被害は、あらゆるところに分散していた現金約25万円と、何よりも悔しいのが、10年掛かりで収集してきたテレフォンカ−ド約180枚。
足が付くものには手を付けないのか通帳・パスポ−ト・健康保険証はセ−フ。

その2ヶ月後、わたしは不安にかられて、体調を崩し引越するはめになってしまった。

教訓その@−自分の財産は自分で守るしかない。

教訓そのA−空き巣程度の犯罪では、警察は、まともに対応しない(警察は頼りにならない) 

教訓そのB−借家で一階に住む時は、必ず雨戸付のところにすべし。多分、同一犯の仕業であろう。

もし犯人がわかれば、ぶち殺してやりたい。しかし、わからないように入るのが空き巣であって、そういった類は、強盗するタイプでは無いのであろう。


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