防犯してますか?

泥棒はここを狙っている!

自動車盗編C




防犯博士
防犯レスキュー顧問:防犯博士

○もしも盗難に遭ってしまったら

もしあなたの愛車が不本意にも盗難に遭ってしまった場合は、とにかくすぐに110番通報することです。盗難された車は盗難者が犯罪に悪用するケースが多数あり、また海外に流出してしまった場合、発見される可能性が極めて低くなります。早い段階で通報することで車がすぐに発見され、二次的な犯罪を未然に防ぐ可能性が高まります。

 そして、通報の際に車の早期発見の決め手になるのは、盗難車の詳細な情報です。日頃から下記の項目についてはメモにとっておきましょう。

1. 車のナンバー
2. 車体番号
3. 車の型式
4. 車の特徴(写真を撮っておくのも良い)
5. 車検証のコピー

実際に被害届を出す場合、下記の項目については答えられるように準備をしておく必要があります。

1. 自動車登録番号
2. 自動車車体番号
3. 色、年式、特徴など
4. 所有者および使用者の氏名
5. 盗難届出者の氏名
6. 盗難にあった年月日時
7. 盗難にあった場所(所在地など)
8. 盗難にあったときの状況(走行距離など)
9. 車内に搭載してあった貴重品・貴金属・現金などで、製造番号の分かるものは、その番号。その他クレジットカードや有価証券などの番号等。


これらの詳細な情報を把握しておけば、万一盗難に遭ったときにも早期発見の期待が持てます(クレジットカードも一緒に盗難に遭った場合、カード会社にも届け出が必要です)。

 また、盗難による損害を補償する車両保険に加入している場合には、警察に届け出た後、すぐに契約している保険会社に連絡を入れましょう。手続きを怠ると保険金が支払われない場合があります。




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